読みもの
- 狂犬病予防注射は2027年3月から通年に。飼い主が知っておきたい変更点
狂犬病予防法施行規則の改正で、2027年3月2日から狂犬病予防注射を通年で受けられるようになります。2026年度までのルールとの違いと、注射済票の年度の扱いを整理しました。
- 子犬・子猫の混合ワクチンは何回?時期と間隔の目安
子犬・子猫の混合ワクチンは、16週齢以降まで2〜4週おきに接種し、26週齢以降に追加接種するのがWSAVA 2024ガイドラインの推奨です。回数と時期の考え方を解説します。
- フィラリア予防はいつからいつまで?地域ごとの期間の考え方
フィラリア予防薬は、蚊が出始めてから約1か月後に始め、いなくなってから約1か月後まで月1回続けます。地域ごとの期間の目安と、始める前の検査について解説します。
- 子犬・子猫を迎えたらやること。マイクロチップ・犬の登録・ワクチンの順番
ペットショップやブリーダーから犬・猫を迎えたら、30日以内のマイクロチップの変更登録、犬は登録と狂犬病予防注射、混合ワクチンの続きが必要です。期限と順番を整理しました。
- 犬・猫のマダニ対策。SFTSから家族とペットを守るためにできること
マダニが媒介するSFTSは、犬・猫が発症すると重くなりやすく、発症した犬・猫から人に感染したと考えられる例もあります。厚生労働省のQ&Aをもとに、予防と散歩後のチェックをまとめました。
- 猫のワクチンは毎年必要?室内飼いの場合の間隔と3種混合の考え方
WSAVAのガイドラインでは、猫汎白血球減少症・猫ヘルペス・猫カリシのワクチンは、室内飼いを含むすべての猫に勧められるコアワクチンです。接種の間隔と、外に出る猫との違いを解説します。
- 犬・猫の災害対策。同行避難の準備と、持ち出す物の優先順位
環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」をもとに、犬・猫と一緒に避難するための日頃の準備、フードや水の備蓄量(少なくとも5日分)、持ち出す物の優先順位をまとめました。
- 猫は室内で飼うのが基本。外に出さない理由と、快適に暮らす部屋づくり
環境省は猫の室内飼育を勧めています。外に出すことで起こる交通事故・感染症・ケンカなどの危険と、上下運動・隠れ場所・トイレの数など室内で快適に暮らすための工夫を、環境省のパンフレットをもとに解説します。
- 狂犬病とはどんな病気?日本で発生がなくても予防注射が必要な理由
狂犬病は発症するとほぼ100%死亡する病気で、世界では年間約5万9千人が亡くなっています(WHO推計)。日本で発生がないのに犬の予防注射が義務になっている理由を、厚生労働省のQ&Aをもとに解説します。
- 犬・猫に与えてはいけない食べ物。タマネギ・チョコレート・キシリトール・ブドウなど
タマネギなどのネギ類、チョコレート、キシリトール、ブドウ、鶏の骨は犬や猫に与えてはいけません。理由と、注意が必要な食べ物を環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」をもとにまとめました。
- ペットからうつる病気(動物由来感染症)と予防のための接し方
パスツレラ症、猫ひっかき病、カプノサイトファーガ感染症、トキソプラズマ症など、犬や猫から人にうつる病気と、口移しや一緒に寝るのを避ける・触ったら手を洗うといった予防策を、厚生労働省の資料をもとにまとめました。
- フィラリア予防薬の種類と選び方。飲み薬・スポット・注射の違いと、飲ませ忘れたとき
フィラリア予防薬には、月1回の飲み薬・スポット薬と年1回の注射があります。ノミ・ダニも一緒に防げる薬の考え方、体重に合わせる理由、飲ませ忘れたときの対応を動物病院の解説をもとにまとめました。
- 子犬・子猫のワクチン2回目・3回目はいつ?開始時期別のスケジュール例
1回目を打った週齢ごとに、2回目・3回目・追加接種の時期を一覧にしました。間隔は2〜4週、最後の初回接種は16週齢以降、追加接種は26週齢以降というWSAVA 2024の考え方に基づいています。
- 犬の混合ワクチンは何種を選ぶ?コアワクチンとノンコアワクチンの考え方
すべての犬に勧められるコアワクチンと、生活環境に応じて選ぶノンコアワクチンの違いを、WSAVA 2024ガイドラインをもとに解説します。種類を決めるときに獣医師に伝えたいことも整理しました。
- ペットフードの選び方。総合栄養食とパッケージ表示の見方
毎日の主食は総合栄養食を。療法食・間食・その他の目的食の違いと、法律で表示が義務づけられた5項目の見方を、環境省の「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」をもとに解説します。
- 犬・猫の混合ワクチンは毎年必要?WSAVAの推奨と日本の実情
WSAVA 2024ガイドラインでは、犬のコアワクチンは3年より短い間隔で打たないことを勧めています。一方で狂犬病は法律で年1回の義務です。毎年打つワクチンと間隔をあけられるワクチンの違いを整理しました。
- 犬・猫の冬の寒さ対策。暖房・こたつの注意点と、低温やけど・火災を防ぐポイント
犬や猫の寒さへの強さは、被毛や体格、年齢、持病で変わります。低体温のサイン、こたつやホットカーペットでの低温やけど、ペットが原因の火災を防ぐポイントを、米国獣医師会とNITEの資料をもとにまとめました。
- 犬・猫の健康診断は何歳から?頻度と費用の目安
健康な犬・猫でも少なくとも年1回の診察が勧められ、猫は10〜15歳で半年に1回、15歳以上で4か月に1回が目安です。頻度の考え方と、アニコムの調査でみる実際の受診頻度と費用をまとめました。
- 犬・猫の年間費用はいくら?犬約41万円、猫約20万円の内訳
アニコム損保の調査では、2025年に1頭にかけた費用は犬413,416円、猫195,427円でした。フード、治療費、トリミング、保険料、予防費など項目ごとの内訳と、見落としやすい費用を整理します。
- 犬・猫と人間の年齢換算表
小型犬・中型犬・猫と大型犬の年齢を、人間の年齢に換算した一覧表です。